フェイスリフトと猫背

日本人には猫背が多い傾向にあるようです。この猫背、内臓などによくないことは知られていますが、フェイスリフトにとってもよくないということは意外と知られていません。猫背はフェイスリフトにとってよくない上に、顔が大きく見えてしまうのです。猫背の人は相対的に顔が前に出る形になりますよね。すると遠近法のせいで、顔が大きく見えるという欠点があります。猫背で曲がる分は、一見小さいように見えますが意外と距離があるものです。そこで顔が大きく見えてしまったら、本当に損ですよね。そういった点で、猫背はフェイスリフトを考える上でも矯正したほうがよいといえるでしょう。
次に、表情筋との関連です。表情筋は、顔に張り巡らされている筋肉のことです。これが表情を作るもととなるのですね。表情筋が発達している人は、表情も豊かで全体として可愛らしく、また生き生きと見えるそうです。一方、表情筋があまり発達していない人は無愛想、無表情と見られる傾向があります。また、全体として表情筋が発達しているほうが、あごのラインが引き締まって見えます。ところが猫背は、この表情筋の筋力を減らしてしまうといわれています。猫背になると、首や肩の筋肉がうまく伸び縮みできません。すると首や肩の筋肉とつながっている顔の表情筋にも、悪影響を与えるのです。


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